私の後ろに道はできる、はず。

時は無情である。日々、通り過ぎてしまいがちな今を切り取り、1冊のアルバムを作る。

とりあえず高いところを見る! 九州大学を目指す

人間欲は尽きない。

あれが欲しい。これも欲しい。

貰えるものは貰っとけ。


欲しいものは沢山あるのだが、手持ちは少ししかない。

手持ち不如意(ふにょい)だ。
※使えるお金がない

なんでも買うことができるには、ほしい物の値段以上の金持ちになるしかない。

学力も同じだ。

大学に行きたい。

偏差値の高い大学に行きたいのなら自分も偏差値が高い人間になるしかない。

見合う人間が見合う大学に行く。当然だ。

お金が欲しければ稼げばいい。

学力を上げたければ勉強すればいい。

簡単だ。



私は福岡に住んでいる。

東大も視野に入れたいがまあ行ける範囲でトップなのは九州大学だろう。

狙いを絞るのではない。

狙いをつけるのだ。

絞れば周りがまえなくなる。

つける=目標である。

が、目標であると同時に絶対でもある。

九州大学に的をさだめ、泥団子を投げつける。