私の後ろに道はできる、はず。

時は無情である。日々、通り過ぎてしまいがちな今を切り取り、1冊のアルバムを作る。

スーパーでバイト はたして店員は透明人間か? どうかお客様を辞めないで!!

スーパーマーケット、いわゆるスーパー。

多くの人が利用する商業施設です。

コンビニよりも安く、店舗数も少なくはありません。

スーパーで買い物をすることを楽しみにしている皆様も多い事でしょう。

ストレス解消やあの新作お菓子を探しに、と楽しく利用していたり。   

最近、オンラインスーパーというものが登場しスーパーも昔のままの状態では太刀打ちできなくなるかもしれませんね。

しかしオンラインスーパーがまだいまいち流行らない背景にあるのは、通常のスーパーがやはり見て買うことができる、安心して買うことができる、選ぶことができると様々な利点が多いからです。


反対にオンラインスーパーでの利点も確かにあり、毎日大量に買う、買う品物が毎回決まっている、家の玄関口まで運んでくれると人によってはオンラインならではの利点はコチラも多いです。

ある調べによると、オンラインスーパーで買うほうが、普通のスーパーでの買い物よりもお金を使わないと聞いたことがあります。

ついつい買わなくてもいいものまで買ってしまうあなた、オンラインスーパーを利用してみてはどうですか?


要は使い分けができる利点。

現代は選択することができるのです。

これはいいことです。選択肢が増えたのに文句を言いながら現状に甘んじて使い続けるのははっきり言って阿呆です。

前置きが過ぎました。

さあ、スーパー。沢山の人がいますね。

お客様も多いですが、店員のことを気にしたことがありますか?

もしかしたらレジ以外の店員を気にしたことない人もいるかもしれません。

店員は透明人間ですか?

背景に入れたくない、自分の世界に入りたい、店員の顔を見たくないと思っているかも知れません。

私もバイトをする前は、店員なんて見えませんでした。冗談ではなく、本当に気にしたこともありませんでした。

この店の物を買うんだから、レジを当たり前に並び、大量買いした時はしたり顔。

しかし立場かわれば話もかわる。

今日はそんな話。


私は夕方、スーパーでバイトをしています。

スーパーでの業務は主に品出しとレジです。

ほとんどが品出しをしているので、レジをしている時しかお客様とまともに関わりません。

横を通ったらペコッと挨拶をするぐらい。

そんな私がレジをする短い時間にもかかわらず、様々な予想もつかない行動をするお客様を今日は紹介しようと思います。

勿論、愚痴もありますが、私がこれを書く目的は別のところにあります。

人のふり見て我がふり直せ!!

襟をただすということで、私も打ちのめされ考えも180度変わりました。

私がこの記事で一番いいたいことは

レジを打つ人とお客様は対等な関係性

だという事です。

あなたはこの店でこの金額で納得して商品を買っているのだから、お客様のが立場が上だということは有り得ません。

勘違いしないで欲しいのは、スーパーでのバイトは楽しいということです。

時給もコンビニよりも高く、業務もコンビニよりは少ない。

これを読まれて臆しているひとがいたら申し訳ありません。 

この度ここに紹介するお客様は極一部です。

親切なお客様の方が数は圧倒的です。

だから目立つのです。

お客様ではないお客様が。

それにレジを毎日していると、常連さんがいて顔なじみになり話せるような関係にもなりますよ。

かわいいあの娘と邪な考えもなきにしもあらずかも知れません。(笑)

少し横道にそれました。

それでは、あくまで私の主観でみたお客様に対する評価をいいお客様、悪いお客様で記していきます。

事実を述べ、それを補足していきます。

先に言っておきますが、いずれも感情の起点は 驚き です。

オッ、いいお客様だな。

ムッ、態度悪いな。

ンフっ。かわいい人だな。


なんてのから始まります。

まずはじめは 良いお客様 です。

・挨拶を返してくれる人

簡単なことです。この業界、殆どが
「おはようございます。(時間に合わせて)いらっしゃいませ。」から始まります。店員さんは毎回同じようにつぶやきます。殆どのお客様はカゴをドン、と置くのですが、常連さんや時々は「どうも。」や「おはよう。」など返してくれます。ただの挨拶なのですが返事をされることで、
「あぁ、この人は生きているんだ。」
と思います。大袈裟かもしれませんが、毎回毎回気持ちを込めて挨拶など中々難しいので形だけになったりします。形だけなら言わなくてもいいでしょう。返されるだけでこの人のために頑張ろう、そういう気持ちになれるのです。

・打っている間、ニコニコしている人

もう天使です。買い物が少ない時はお客様との関係が20秒ぐらいで終わります。しかし大量買いの時、遅いと2,3分掛かってしまうこともあります。その時、舌打ちされたり、ため息ついたりしてくるお客様もいます。そんな中、「ごめんね。」「大変よね。」なんて気を使ってくださるあなた、大好きです。

と、良いお客様をあげてきたのですが、やはり人は悪いところばかり目につくようです。

良いお客様に対し悪いお客様の比率がエラいことになりますが悪しからず。

悪いお客様

・返事をしない、返事が曖昧な客

私が働いている店は袋が有料なので毎回、お客様に必要であるか聞いています。それに対し、「いい」と「いる」の違い、聞き間違えます。なんとかなりませんか?もう一度聞いても同じように返されます。
時には「うん。」なんて返してくる予想外なお客様もいます。
その他にも、「要らないと思うのか!!」とキレ気味にいわれたり、
「いると思いますか?」と質問返しをしてきたり。知りません。自分の頭で考えてください。数は多いです。

・僕は未成年、でも酒もタバコも欲しいの。

かなり煩わしい。少し前、コンビニで未成年にタバコを売ってしまい、それで警察に捕まって10万円ほど払った人がいましたね。未成年に売ってしまった場合、勤務している店は守ってくれません。自己責任、これにつきます。なぜ買う人ではなく、売ったひとのが罪は重いのでしょうか?
これは間違っています。それに未成年だと思う場合、身分がわかる証明書を求めるのですが、今は持っていない、忘れている、前はないでも売ってくれた、とゴネたりレジ台を叩いて脅して来ます。これには私では太刀打ちできません。すぐにマネージャーをよんで対応するのですが、彼はぶつくさ文句を言いながらもニヤニヤしながら出ていきました。ああいう輩にとっては文句を言っている自分がカッコいいのでしょうか。店員は自分を守る為に聞かないと仕様がないのです。きっぱりと断れない私を情けなく思います。

・レジに来ると見せかけて、着くといなくて、離れるとまた来る客

怒り度高いです。人がまばらな時、レジには誰もいない状態になる時があります。レジにはブザーとかないのでお客様がレジに来た時を見計らって走って向かわないとならないのです。しかしそれがわかっているのかフェイントをしかけてくる人がいます。常に見ていようとはしているのですが、ちょっとのスキをつきレジで文句を垂れている。この客、じつはマークをしていて、この客がいる時はレジに来るまで待っているのですが、待っているときはなかなか来ない。
どうかフェイントはやめてください。
常連さんなど、一声かけてくださる人は本当に神様です。

・いい間違えに自腹を切れとヤヴァイ客

これには本当に怒髪天でした。このお客のレジが打ち上がり、値段を言おうとしたのですが、1456円の所を1045円といい間違えました。続けざまに1456円だと訂正し直したのですがこのお客。1045円を出し、
「お前が言ったんだからこの金額出したんだ。足りない分はお前が自腹を切れ。」
これにはあんぐりしました。そのお客、続けて、
「俺も客商売しているが、自分がミスをした時は自分が泥をかぶるのが当たり前だ。だからお前が自腹を切るのは当然だろ。」

どんどん謎理論が飛び出します。

私も負けじと、
「すぐに訂正しましたよね?1456円です。お支払いください。」

お客、「お前が言ったんだからこれしか払わない。じゃあな。」

と、レジをあとにしようとします。仕様がなくマネージャーをよび、概要を話とりあえず謝るフリをした私。マネージャーも残りを支払ってください、とお客に言い渋々お客も応じました。これで終わりかと思い離れようとした時お客が一言、
「俺も初めからお前が間違わなかったらお金をちゃんと払ったよ。お前が悪いんだ。もうこの店来ない。」

言い捨て去っていきました。

余談ですが、このお客。第一印象は良く笑顔でした。私のいい間違えでこの様な事になったのだと思うととても悲しくなります。人は簡単に鬼にもなれるのです。
私はお客に初めて恐怖を覚えました。

・常連客面する人

私も極力、常連客は覚えようとしています。ですが、私は一人です。お客様にとってはレジをしてくれた人は私だけかもしれませんが、私にとっては今日レジを通ったのはあなただけではないのです。
お客と私の対立は100:1にもなります。
それをわからずに「私は常連客だ」、「他の人よりもサービスをして欲しい」、「俺が来たらこのタバコをおいておけ」などと手厚いサービスを求めてきます。私にとってはいくら常連客であってもお客様の一人です。お客様であり、個人ではありません。レジの私は○○だと名札を付けて個人でもありこのお店の顔でもあります。お客様の名前など知りませんし、知ろうとも思いません。私から言いたいことは、

どうかお客様を辞めないで。

名無しさんから個人にならないで。

それだけです。安心して自由に買い物ができるのがスーパーです。誰があれを買って、なんて詮索、私は嫌です。

お客様という集合体から一人だけはみ出ようとしないでください。

こんなに買うのか!!外国人

大量買いです。私もスーパーで買いすぎたと思ってもカゴ一ついっぱいになるぐらいです。しかし彼らは買う量が異次元的です。食パン丸々20斤一つのカゴに入れて、牛乳20パックも別の一つのカゴに入れ、さらにフルーツグラノーラというシリアルもあるだけカゴの中に入れてきました。
その数32個。幾らなんでも食べきれないだろ。彼らはお金をいつも封筒から取り出すのですがどうやら給料袋のようです。給料使って食品を買い漁るのかと、お腹に四次元ポケットでもついているのかと不思議でした。

後に聞いたのですが、どうやら日本中で中国人によるフルーツグラノーラの買い占めが問題になっているようです。
それも値段が2,3倍で売れるそう。チャイニーズドリームですね。自国で買わず、日本にわざわざきて、そこまでするなんて凄いです。他にも熱さまシートやムーミーマンのオムツも被害にあっているようです。
しかしそれらの商品は日本人にも人気があります。彼らの性で私達が被害を受けるなんて、売る方からしたら中国人に売ったほうが儲かるのに、買う方からしたらそうではないとは考えものですね。

コノレトルトカレーノニクハギュウニクデスカ?(このレトルトカレーに入っている肉は牛肉ですか?)

続いても外国人です。どういう事か分かりますか?どうやら宗教上で牛肉を食べることを制限されているらしく、レトルトカレーやカップラーメンに入っている謎肉が牛肉か聞いています。

国が違えば考え方も違う。カップラーメンの謎肉はポークエキスとしか書いていないので多分入っていないというのですが、レトルトカレーは牛肉ではないのを見つけきれませんでした。申し訳ございません。

ですが、驚きですね。日本人は宗教に熱心な人をあまり良くないと思う人が多いと思います。オウム真理教の起こしたことで悪い印象があるのです。しかし家は仏教だ、という人も沢山います。実家が仏教だから私も仏教である、という人が大半でしょう。あまりなぜ自分が仏教なのかと考えてもいません。仏教がどういうものか知らないのです。しかし海外は違います。誇りを持っています。私が選んだのだからそれに従う。立派です。

ですが、牛肉を食べないということと宗教には繋がりがあるのでしょうか?

一節によると…。いけない。横道にそれたのでまた今度。聞きたい人がいたら返事をください。

・10円饅頭が十円ではない。

知りません。値段は商品の所に書いています。一つ十円の饅頭10個入っているから10円饅頭なんでしょうよ。そう言っても納得しないまま彼は置いて去っていきました。

サッカー台(お金を置く所)に小銭をぶちまけて数えろと言う客

これはマジで迷惑。お前が数えろよと拳を握ります。後ろに客が並ぶともうパニックです。それに数えるとだいたいがいつも足りない。また探すのに長い時間を掛けていきます。できるだけお金は準備をしておいてください。

・お金を出す前にお釣りを要求するお客

意味がわからないでしょう?私も訳が分かりません。お客様の言い分だと私は○○円だすから△△円よこせ。○○円だしたいけど、あと□円足りないから△△円から出す、ということです。説明してもわからないでしょ。要は、何としてもまとまったお金からだしたいけど、少し足りないからお釣りをもらって作ってから出すということです。
少し詐欺の臭いもします。こんなケースは今まで一回しかありません。天然記念物ですね。しかし大切にしていく価値はないでしょう。

・場所取りお婆さん。私が一番よ。

スーパーでは何時から値段が下がる、なんてことがよく起こります。その為少し早く来てしまった人がプラプラとその時間まで店を回っている様子をよく見ます。そして時間になると一斉にレジに並んでいきます。
ですが、このお婆さん。早く来てしまったのか待っているのも嫌で、レジに並ぶのも嫌なのかカゴをレジに置いて、一人何処かに行きました。方向を見ると遠くのベンチに腰を降ろしています。その時も私のレジにはお客が来るのでカゴを後ろに退けていました。
そして時間が近づくと人が溢れ出したのですが、そのお婆さんが私のところに来て、
「まだ買いたいものがあったのに、あなたがカゴを持っていたから買えなかった。今から探すから、私が戻ったら私を先に打ちなさい。」とまたまた謎理論を残し一人消えました。しばらくするとお客が沢山並んでいるレジの隙間を抜かしそのお婆さんはやってきたのですが、
「すみませんが、後ろに並んで下さい。」
と言い、相手にしませんでした。すると、
「さっき言ったじゃない。私は早く来てたのだから先に打つのが当然じゃない。取りに行ったのだってあなたが悪いのだから私は悪くない。はやくしてちょうだい。」
私は白目をむきました。こんな常識しらずのババアがのうのうとよくいままで生きてきたな、誰にも言われなかったんだろうな(本音ですみません)、可哀想だと哀れな気持ちになりました。ですが、他の人をおざなりにする訳もいかず相手にしませんでした。結局そのお婆さんは業を煮やして、私の所には並ばずに別のレジで並んでいました。私はお婆さんの熱い目線を他所に、勝利をおさめました。

・舌打ち、タメ口、見下し、イヤホン。

口が悪くてすみません。まとめました。
この人達も数は多くないのですが、確かにいます。何を聞いても舌打ちやため息。
「なんでこんな仕事しているの?」と馬鹿にした感じに言ってくるお客さん。
何も言わないリズムに乗ったヘッドホンぼーい。などバラエティにとんでいます。
イラッ、てくるぐらいですかね。そんなに危害はありません。



と、レジでのことをあげましたが、品出しでのことも記します。

品出しとは言葉通り、業者から送られてきたダンボールやオリコンと言う容器に入った物から商品を出して陳列することです。

陳列していくものは基本人が少ない時にしていくのですが、その時間前までに品切れになってしまった商品もあることがあります。そこでこちら。

・陳列する前の商品を勝手にダンボールやオリコンから探し、ぐちゃぐちゃにしてからとっていくお客。

びっくりです。まさかこんなお客がいるなんて思いもよりませんでした。ガサゴソとまるでゴキブリのように当たり前に物色しては戻し、またしてはまた戻す。他の店員もいたのですが誰一人、何も言えず満足そうにお客は去りました。そしてあとには残骸が残されます。
何も言わないのが問題なのでしょうか?しかし言えないのです。どうせ後から出すのだから別にいいだろう、と事でしょう。私にはまるで理解できません。

・常温(スナック菓子など)の所に要冷蔵(肉や冷凍食品、アイスなど)を置いていくお客。

これは本当に多い。カゴに入れた商品を戻したくなる時もあります。それを元の場所に戻すのが煩わしいのもわかります。しかしそれはまだこのお店の商品です。あなたが買わないのであるならまだ店のものです。もしかするとそれを買いたかった他のお客さんもいるかもしれません。しかしあなたの面倒な気持ちでこの商品を廃棄にされるのはとても不憫です。戻すのならちゃんと戻す。当たり前のことを当たり前にお願いします。

・万引き犯、バレてますよ。

最後に万引き犯についてです。本当に多い。バイトの度に見ます。タイトルは脅しです。はっきり言って誰がしているのか私には分かりません。しかし私の店の万引き犯は爪痕を残していきます。例えばレトルトカレー。箱だけ残して中身は空です。しかもそれは仮面ライダーのカレーなので子供かもしれないです。が、万引き犯なんて子供みたいに、していい事としたらいけない事の違いが分かっていないので子供と同じなのですが。
他にもクレープの包みが落ちています。これは許せない。私も好きであんまり買えないのになにふざけてんの?と思います。他にビックリしたのが、パック詰めされた冷凍のエビです。いや…冷凍ですよ?これも1,2個だけ食べて残りは何処かに突っ込んで悪臭を放ちています。
生臭いあの臭いでクレームも数知らず。
最後に信じられないのが焼酎の中抜きです。焼酎の瓶の中身が入っていないのです。これには笑いました。ここで飲んだのか?なんて大笑い。なぜ中を残すのか知りませんが今すぐやめてください。私一人が知っているのだけでここまであるので万引き犯は数がとても多いのだと思います。もしかすると愛想のいい常連さんが犯人だって事も往々にしてありえます。あなたを疑いたくないんです。人を見たら泥棒と思え。
そんな言葉が死語になる日を祈っています。



さぁ、長々と書きましたがいかがでしたか?

圧倒的に悪いお客さんの事が多いですね。

何か見に覚えのあることがある人もいたかもしれません。

ですが、大丈夫。変われば良いんです。

この記事があなたの意識を変えることができるなんて私には到底思えません。

ですが、スーパーの実情を知ってもらうことで少しでも自分を客観的に見てもらいたいです。

私もするまで気づけなかったことなので中々難しいでしょう。

しかしこれがチャンスです。

今まで出来ていなかった人は次出来たらいいのです。

ギャップ(驚き)です。

初めから好印象な人は段々悪いところが見えてしまいがちになる。

反対に初め悪い印象だった人が、何かで気持ちのいいお客様になっている。

後者のほうがずっと心には来ます。

普段とは違うギャップ(驚き)から何事も始まるのですから。


最後におまけです。

それまで世間知らずだった私のミスです。

レタス、サニーレタス、グリーンリーフ、キャベツの違いがわからない。

これは本当に未だ分かりません。
葉っぱがピンク色ならサニーレタス、それ以外ならグリーンリーフ。感覚的ですね。
毎回お客様に尋ねています。

「グリーンリーフですね?」

「いえ、キャベツです…。」


そして、

青りんごは青くない

これもビックリ。青りんごは黄緑色なんですね。じゃあ青りんご言うなよ、なんてお門違い。これも尋ねています。

「青りんごですね?」

「それは梨です…。」


最後に最近知った衝撃な事実を惜しみなく。

加工食品には後ろに原材料名が記されています。

あの原材料名の順番、意味があるんです。

なぜかわかりますか?

あれは重い順(入っている量が多い順番)なのです。


以上、スーパーでのバイト経験でした。

皆も経験できたらいいですね。